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コーケンブログ

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産業廃棄物処理業から学ぶ 【vol.3】

2018-11-05
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鹿児島県志布志市で産業廃棄物処理業を営む有限会社コーケンサービス 営業の児玉です。
 
10月11日(木)に鹿児島県産業資源循環協会主催の「産業廃棄物適正処理講習会」を受講してきました。
 
この日は産業廃棄物処理業者はもちろん、排出事業者となる建設業者の方の参加が多かったようです。
 
内容は、廃棄物の現状やマニフェストの発行の手順、廃棄物種類別の適正処理方法の講習内容で、とても勉強になりました。

講習会冒頭では不法投投棄の現状について話がありました。
平成29年の産業廃棄物事犯の検挙件数が全国で744件もあったことを知り驚きでした。

同年、鹿児島県における廃棄物処理法事犯は46件となっており家庭ゴミ等の一般廃棄物の不法投棄が最も多く、次いで家庭ゴミ等の焼却禁止、建設系の産業廃棄物の焼却禁止の順となっていました。
 
不適切な処理をする事業者がいることで、正当に処理をしている事業者のイメージをダウンさせ、なにより環境破壊に拍車をかけていることを認識してもらいたいものです。
 

11月は不法投棄防止強化月間となっています。
この強化月間を期に再度、不法投棄に目を光らせ、不法投棄ゼロを実現できるよう認識、行動していかなくてはと思います。

『経営の秘訣』

2018-10-25
鹿児島県志布志市で産業廃棄物処理業を営む㈲コーケンサービスの永田です。
 
まずお知らせですが、当社のマスコット猫、モコさんが取材を受けました。
近日農協さんの月刊情報誌に掲載されるそうです。
ぜひご覧ください。
 
 
先日、ある会社の会長さんとお話しするご縁がありました。
海外ともビジネスをしてきたヤリ手の会長さんです。

その会長さんに『経営の秘訣』をお聞きしたら、『感謝をしなさい』といわれました。

従業員に感謝、同業者に感謝、家族に感謝、いろんな人に敬意を払い、感謝をしなさい。
そしたら信用、信頼を築けるんだ。と。
 
なるほど、当たり前だけど深くてとても大事なことだと改めて考えさせられた言葉だったのですが、
つい最近別な方も同じことをおっしゃっていました。
 
私がこの会社に入社して以来、ずっとお世話になっている会社の社長さんで、今月で引退された方です。
40年会社を経営されてきたそうです。

『会社がここまでこれたのは従業員のおかげであり、従業員がついてきてくれなかったら今日はなかった。』
しみじみとおっしゃっていました。
 
本当にその通りですよね。自分一人ではほぼ何もできない。

私も一度深呼吸をして今の自分の周りを今一度振り返ってみようと思います。

産業廃棄物処理業から学ぶ 【vol.2】

2018-10-03
鹿児島県志布志市で産業廃棄物処理業を営む
有限会社コーケンサービス 営業の児玉です。
 
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)」が改正され、2017年10月1日より施行となり、排出事業者様から排出される廃蛍光管(水銀使用製品産業廃棄物)の取扱いが変更となり1年が経過しました。
 
この法改正、施行により(有)コーケンサービスではお客様から廃蛍光管の処理についてのお問合せが増加し、処分のお仕事を多数いただいております。
 
そこで今回は、廃蛍光管(水銀使用製品産業廃棄物)の取扱いについて記事を書いてみたいと思います。
 
この法施行までの流れは、2017年5月に国際連合環境計画(UNEP)にて「水銀に関する水俣条約」の締結国が50か国に達し、規定の発効要件が満たされたため、同年8月に発効となりました。
 
それに伴い日本では「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)」が改正され、2017年10月1日より施行されました。

この法改正で水銀使用製品産業廃棄物37製品の1つに指定された、オフィス、倉庫、工場等、あらゆる事業所で使われている照明用の直管、環形、コンパクト型などの「蛍光管」は、水銀が使われていないLED等を除き、ほとんどの製品に水銀ガスが使用されています。
 
簡易な見分け方としては、蛍光管の品番が「F」や「EF」で始まるものには水銀ガスが含まれているそうです。
 
その蛍光管が使えなくなりごみ(廃棄物)になったとき、使用されている水銀が環境中に放出され、環境を汚染し、さらには人間の健康にも影響がでる恐れがあるため適切に保管し、処分しなければいけません。
 
排出事業者様が廃蛍光管を保管する際は、他の廃棄物と混合しないようにドラム缶や廃蛍光管専用のBOX等に入れる、または仕切り等を設け割れないように保管してください。
 
万が一割れてしまった場合は飛散しないように対策し、容器に保管をしていただく必要があります。
また、収集運搬業者や処分業者に処理を委託する際に交す委託契約書、排出時に交付するマニフェストの備考欄には「水銀使用製品産業廃棄物」と記載が必要となりました。

2001年から使用済み蛍光管の処分業を開始させていただいて以来、これまでたくさんの廃蛍光管の処分を行ってきましたが、2017年10月に施行された法律で水銀使用製品産業廃棄物に関し、処理をさせていただく(有)コーケンサービスの役割もますます大きなものとなりました。
 
(有)コーケンサービスでは廃蛍光管をガラス、アルミに選別し破砕処理後、適切に最終処分場へ運搬し処分を行っています。
 
今後も法令遵守はもちろんのこと、地球環境保全の為、排出事業者様、最終処分業者様と連携を図り、廃棄物の処理、リサイクル業を通じて地球環境への負荷の軽減と社会への貢献に努めなければと思います。

電子マニフェスト

2018-09-20
鹿児島県志布志市で産業廃棄物処理業を営む有限会社コーケンサービス 専務取締役 永田です。 
 
最近電子マニフェストの導入を検討されているお客様が増えています。
 
そんなお客様には、『絶対導入した方がいいですよ』とお答えします。 
 
特に産業廃棄物を定期的に多量に排出する事業者様にはメリットは大きいはずです。 
 
詳細は『公益財団法人日本産業廃棄物処理センター JWnet』のホームページにありますが、排出事業者様には以下のようなメリットがあります。 
 
データの打ち込みが簡単! 
紙のマニフェストの保管をしなくてもよい! 
毎年の排出量報告を自動でやってくれる! 
などなど。 
 
費用も紙マニフェストに比べてコストダウンできると思います。 
正直なところ我々処理業者もマニフェストの事務処理がだいぶ簡略化できるので助かっています(笑) 
 
是非ご一考下さいsmiley

産業廃棄物処理業から学ぶ 【vol.1】

2018-09-10
鹿児島県志布志市で産業廃棄物処理業を営む有限会社コーケンサービス 営業の 児玉です。
 
産業廃棄物処理業の新人営業として只今勉強中です。皆様よろしくお願いいたします。

産業廃棄物処理業のお仕事を通じて私自身が学んだことを記事にさせていただき、情報の発信ができればと思います。

●産業廃棄物(産廃)とは?処理の流れは?

産業廃棄物とは事業活動に伴って生じた廃棄物を指します。具体的に、工場での製品の生産に伴う物、建設工事等に伴う物です。
その種類は廃棄物処理法では燃え殻、木くず、紙くず、廃プラスチック類、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、などの20種類が指定されています。
また、毒性や爆発性、感染性等の人の健康や生活環境に被害を生ずるおそれのある廃棄物を特別管理産業廃棄物と言い、通常の廃棄物よりも厳しい規制が設けられています。
 
産業廃棄物を排出した事業者は、原則として排出した産業廃棄物を自らの責任で処理しなければりません。
自ら処理できない場合は、産業廃棄物処理業の許可を有している処理業者に処理を委託することができます。

排出事業者が産業廃棄物の処理を委託する場合には、順守しなければならない委託基準があります。
委託基準では、排出事業者は委託先の産業廃棄物処理業者とお互いの役割と責任を明確にした委託契約の締結や、契約のとおり産業廃棄物が適正に運搬、処分されたかの行程を産業廃棄物管理票(マニフェスト)を利用して確認すること等が義務付けられています。
 

●有限会社コーケンサービスの業務
 
こうした中で産業廃棄物処理業の当社は排出事業者様から排出された産業廃棄物(産廃)を中間処理施設や最終処分場へ適切に収集運搬し責任をもって適切に処理をするというとても重要な立場にあります。

排出事業者様からの信頼はもちろんですが、社会からの信頼を得て、限りある資源を有効活用し、次の世代に安心、安全で良い環境を残していけるよう、業を通じ会社はもちろん、私自身、会社のモットーである地球に貢献、社会に奉仕できる人材になれるよう、業界、環境問題について日々学び、コツコツと努力を積み重ねていきたいと思います。
(有)コーケンサービス【本社】
(有)コーケンサービス【積保場】
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