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スタッフブログ

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産業廃棄物処理業から学ぶ 【vol.1】

2018-09-10
鹿児島県志布志市で産業廃棄物処理業を営む有限会社コーケンサービス 営業の 児玉です。
 
産業廃棄物処理業の新人営業として只今勉強中です。皆様よろしくお願いいたします。

産業廃棄物処理業のお仕事を通じて私自身が学んだことを記事にさせていただき、情報の発信ができればと思います。

●産業廃棄物(産廃)とは?処理の流れは?

産業廃棄物とは事業活動に伴って生じた廃棄物を指します。具体的に、工場での製品の生産に伴う物、建設工事等に伴う物です。
その種類は廃棄物処理法では燃え殻、木くず、紙くず、廃プラスチック類、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、などの20種類が指定されています。
また、毒性や爆発性、感染性等の人の健康や生活環境に被害を生ずるおそれのある廃棄物を特別管理産業廃棄物と言い、通常の廃棄物よりも厳しい規制が設けられています。
 
産業廃棄物を排出した事業者は、原則として排出した産業廃棄物を自らの責任で処理しなければりません。
自ら処理できない場合は、産業廃棄物処理業の許可を有している処理業者に処理を委託することができます。

排出事業者が産業廃棄物の処理を委託する場合には、順守しなければならない委託基準があります。
委託基準では、排出事業者は委託先の産業廃棄物処理業者とお互いの役割と責任を明確にした委託契約の締結や、契約のとおり産業廃棄物が適正に運搬、処分されたかの行程を産業廃棄物管理票(マニフェスト)を利用して確認すること等が義務付けられています。
 

●有限会社コーケンサービスの業務
 
こうした中で産業廃棄物処理業の当社は排出事業者様から排出された産業廃棄物(産廃)を中間処理施設や最終処分場へ適切に収集運搬し責任をもって適切に処理をするというとても重要な立場にあります。

排出事業者様からの信頼はもちろんですが、社会からの信頼を得て、限りある資源を有効活用し、次の世代に安心、安全で良い環境を残していけるよう、業を通じ会社はもちろん、私自身、会社のモットーである地球に貢献、社会に奉仕できる人材になれるよう、業界、環境問題について日々学び、コツコツと努力を積み重ねていきたいと思います。

産廃業者の責任について

2018-08-29
NEW
 
鹿児島県志布志市で産業廃棄物処理業を営む有限会社コーケンサービス 専務取締役 永田です。
 
 
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、先日、2014年に発覚した志布志市の不法投棄の処理に関する現地説明会があり、私も参加してきました。 

行政処分により、不法投棄をしていた当事者への自主撤去要請していたものの、撤去は全く進まないため、廃棄物処理法の排出者責任の概念から排出事業者へ処理を要請したということです。 

 


この事件や説明会の感想として、本当に怖いなと思いました。 

不法投棄の現場は当社のお客様の自宅のすぐ近くであり、仕事でトラックに乗り何度も通り、すぐ隣で仕事をしたこともあります。 

そんな身近な場所でこんなことしてたの⁈分からないもんだな〜! 

そして、排出する側に立った時、当社も新規で取引させてもらうときは産廃を委託する際に慎重に念入りに適正処理をしてくれる処理業社さんか確認をするのですが、おそらく今回対象になった約500社の業者様方も確認されたと思います。 

中には全国的な大手ハウスメーカーさんもいらっしゃるとの事でしたし、当社のような田舎の小さな会社でも聞いた事ある業者もいました。 

大きな会社のコンプライアンスの徹底は驚くほど厳しいのですが、そんな方々の目をくぐった上でもなお今回のような事になるのか!どこまで徹底して確認しなきゃならないんだ、新規での取引相手を最初から疑わなきゃいかんのか? 

対象の500社は不法投棄されるなんてどこも思ってなかったと思います。 

でなければ委託なんてするはずありませんから。 

でも排出者としてこの責任は法律が変わるまでずっと付いてくるわけです。

 


今回の件で、改めてお客様から産業廃棄物の処理を委託される私達自身の責任も重いと痛感させられました。 

そして排出者の立場からも適正処理をしてくれる処理業者なのかを見極める大事さも感じました。 


こんなことする産廃業者がいるからまじめにやってる業者まで一緒にされるし、いつまでもマイナスなイメージが付いて回る。 

本当に迷惑な話です! 

私個人の思いですが、今回の件は不法投棄をした当事者達に処理させるべき! 

ホームページリニューアルのお知らせ

2018-08-20
鹿児島県志布志市で産業廃棄物処理業を営む有限会社コーケンサービス営業の児玉です。
 
いつも有限会社コーケンサービスのホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
この度、2018年8月20日に当社ホームページをリニューアル致しました。
 
お客様により快適に当社の情報を取得していただけるように、スマートフォンからのアクセスにも対しております。
 
今後も会社活動等の情報を随時更新させていただきお客様に最新の情報をお届けできるよう心掛けてまいります。
 
今後もよりいっそう使いやすいホームページにしていきますので、
変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

シクロペンタン

2018-04-25
だいぶ過ごしやすくなってきましたね。
皆さまGWの予定は決まったでしょうか?

今日はお客様が持ち込み頂いた業務用冷凍機器のフロンについてなんですが、「シクロペンタン」てご存知でしょうか?
私は始めて聞きました。

代替フロンのことで、割と新しい冷媒機器にはフロンの代わりにシクロペンタンという気体が入ってるようです。
成分などの詳しいことは割愛しますが(理解出来ないだけですが)フロンはオゾン層を破壊する毒性があるため、今現在は毒性が極めて薄いであろうシクロペンタンなどを使いましょう!という事みたいです。

知らなきゃいけない事なのですがお恥ずかしい限りです。
勉強になりました

ちなみにこちらのシクロペンタン、2018年4月現在のところ回収義務はないようです。

最近の廃棄物の現状

2017-12-03
早いものでもう12月ですね。
毎年のことですが、一年が早い。
やり残した事や完結してない事がまだまだあるので年内に片付けたいです

さて、今日はお詫びと愚痴を書きたいと思います

今年一年を通して木くずの処理依頼をうまくこなす事が出来ず、お客様をお待たせしてしまい本当に申し訳ないです。
まだ捌けていない仕事は残っているし、年内に処理できるかと聞かれれば正直なところ出来そうにありません。
本当に申し訳ありません

今年に入ってから顕著になのですが、鹿児島県内では木くずの処分が追いつかなくなっているようです。
理由は、木くずの最終的な受け皿で受けきれないとの事。
今までうまく流れてたのに急になぜ?
家屋解体が急に増えたのでしょうか?

私個人の推測ですが、理由として2つあります。
九州では近年災害に見舞われる事が多くなりましたよね。
大分、福岡の災害に、熊本の震災。
そのせいで短期間で処理しなければいけない木くずが増えたのが1つ。

もう1つはバイオマス発電の燃料として林地残材の積極的な利用が促進されてきている事だと思います。
今まで山に残されていた枝葉や根幹などが燃料として流通し始めているのでしょう。

とにかく最近は木くずのINとOUTのバランスが崩れています。
もう少しご迷惑をおかけする事となりますが、精一杯我が社で出来ることをやっていきたいと思います
(有)コーケンサービス【本社】
(有)コーケンサービス【積保場】
有限会社コーケンサービス
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