廃蛍光管の破砕

蛍光管がごみになったとき、適正処理をしなければ使用されている水銀 が環境中に放出されて環境を汚染し、人間の健康にも影響がでる恐れが あるため、適切な処理が必要となります。
当社では排出事業者様のオフィスや工場、店舗でご不要になった廃蛍光管を回収し、当社中間処理施設にてガラス、アルミの選別、破砕処理を行い、処分場へ適切に運搬します。
排出事業者様から当社への直接のお持ち込みにも対応させていただいております。